■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ □ □ ■ 米国西部、奇岩と峡谷の国立公園 第001号 ■ □ □ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ みなさん、こんにちは。hal-9000です。 本日は、実質的な創刊号として、グランド・キャニオンをご紹介しま す。 グランド・キャニオンについては、長くなりますので、4回に分けて、 お届けします。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ グランド・キャニオン国立公園 推奨度(初訪問者)★★★★★ 初めて行く人の第一候補 推奨度(ベテラン)★★★★★ まだ行っていないなら絶対 感動度 ★★★★★ 言葉になりません 雄大度 ★★★★★ 雄大とは正にこのこと 迫力度 ★★★☆☆ 大きすぎてピンと来ないかも 奇観度 ★★☆☆☆ 奇というのとはちょっと違うかも 穴場度 ★☆☆☆☆ 有名すぎて 入園料 自動車 $25(7日間有効) 個人 $12(7日間有効) 筆者が行った時期:1989年6月(北と南に各1回、南に宿泊) ───────────────────────────────── グランドキャニオンを知らない人はいないでしょう。 それでは、メルマガを書く意味がない? まぁ、一応お付き合い下さい。 でも、今日は、この地域に興味のある人にとっては、目新しい情報は 少ないかもしれません。 ───────────────────────────────── ┌─────────────┐ │グランドキャニオンについて│ └─────────────┘ グランドキャニオンは、海底(湖底?)でできた厚い岩盤が高く隆起 し、それをコロラド川が削り取って、深さ1000mを超える巨大な峡谷と なった所です。 峡谷の壁(がけ)には、地層が現れています。 地層の固い部分は、がけが急で、ほぼ垂直に近いところもあります。 地層の柔らかい部分は、がけの傾斜が緩やかです。 地層の固い部分と柔らかい部分が交互にたくさん見えていますので、 グランドキャニオンのがけは、階段のように見えます。 また、コロラド川は深く蛇行していて、また支流もがけのようになっ ていますので、上から見るとどこが本流でどこが支流だかわからないく らい、入り乱れて複雑な地形になっています。 そして、一番すごいところは、それが、見渡す限り、延々と、はるか 彼方まで、限りなく、ずっと、続いているのです。 海底に砂粒が積もってこれだけの地層が作られるのに何億年もかかり、 それが隆起して、コロラド川で侵食され、これだけ深い峡谷になるのに も何百万年もかかる。 地球の時間の長大さ、人間の時間のはかなさというものを、感じざる を得ません。 「雄大」という言葉は、グランドキャニオンのためにあるようなもの です。 ・・・なんて話を、言葉で説明してもつまらないですね。 筆者の写真は用意してありませんが(行ったのがずいぶん昔のため、 ネガなどが見つからないんです ^^;)、いくつか、写真の載っているサ イトをご紹介しますので、ご参照下さい。 ───────────────────────────────── ┌────────┐ │写真などのリンク│ └────────┘ Wikipedia 筆者よりもはるかに正確な(^^;)解説です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3 週刊WEBマガジン 解説が良いです。筆者のメルマガより良いかも(^^;)。 http://www.lvtaizen.com/sight/index.html アリゾナガイド 公園内のポイントの解説が豊富です。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~azguide/grand.htm 旅行会社 写真が大きく、表示も速いです http://www.saloonusa.com/new_page_17.htm 誰かのドライブ記 障害者でも歩けるという話があります http://homepage3.nifty.com/kuwa72/grandcanyon/ 誰かのブログ Google Earthを使った画像が面白いです。がけっプチの写真あり。 http://yass.jugem.cc/?eid=456 誰かのブログ パノラマが良いです http://hccweb1.bai.ne.jp/yjhgc/page/gndcanyon2.html 誰かのブログ カナブ周辺の解説が豊富、この人は他の旅行記も面白いです http://4travel.jp/traveler/hatago/album/10079038/ 誰かのブログ 峡谷内にミュール(ロバ)ツアーで下りた人です http://4travel.jp/traveler/safarig/album/10124272/ 誰かのブログ 峡谷内に歩いて降りた人です http://4travel.jp/traveler/tabisurupanpan/album/10032014/ フリー写真集 素人の投稿写真ですが、面白いものもあります http://www.yunphoto.net/jp/loc33-1.html スカイウォークの写真 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070405_grandcanyon_skywalk/ ───────────────────────────────── ┌────────────┐ │公園内のポイントについて│ └────────────┘ 当メルマガでは、公園内の各ポイントについては、公園全体を紹介す るのとは別の号で、詳しくご紹介する予定です。 ただし、グランドキャニオンについては、筆者が行ったのはだいぶ昔 であり、あまり詳しくありません(というか正確に憶えていません ^^;) ので、割愛させて頂きます。 因みに、筆者がグランドキャニオンに最近行かないのは、グランドキ ャニオンは前述のように見下ろす地形であり、星景写真(星の写ってい る風景写真)との相性が良くないためです。 グランドキャニオンが嫌いな訳ではありません。 でも、この原稿を書いていて、また行きたくなりました(*^^*)。とい うか、行きたくて行きたくてたまりません。 ノースリムの近くは良く通りますし、月が出ている晩であれば見下ろ す地形でも星景写真を撮れますので、次回遠征では是非とも寄って行き たいと思います。北極星を入れて写真を撮るには、サウスリムに行った 方が良いかなぁ・・・。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ┌────┐ │次号予告│ └────┘ 次回は、グランドキャニオンへのアクセス(行き方)についてご紹介 します。 グランドキャニオンの次にご紹介するのは、モニュメントバレーの予 定です。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ┌───────────────────┐ │米国西部、奇岩と峡谷の国立公園について│ └───────────────────┘ 米国西部には、グランドサークルと呼ばれる、奇岩、峡谷の多い地帯 があります。 ここには、鉛筆を立てたような岩、アーチやブリッジ(どちらも橋)、 大きな丸い岩が今にも落ちそうに高い所に乗ったもの、形の整った岩、 整っていない岩、空がほんのちょっとしか見えない深い峡谷、見事な絶 壁、雄大な景観などが、たくさんあります。 グランドキャニオンは有名ですが、アーチーズ、キャニオンランドな どは、日本では今一つ有名ではありません。また、国立公園以外の場所 にある面白い岩などは、「地球の歩き方」にさえほとんど載っていませ ん。そういう見所をご紹介します。 この地域は、とても面白いです。素晴らしい経験ができます。ぜひと も、日本人の訪問が増えて欲しいと願っています。 登録・解除はこちらから http://www.mag2.com/m/0000245249.html 過去の号はこちら http://blog.mag2.com/m/log/0000245249/ ホームページ:http://www.hal-9000.org 奇岩峡谷については徐々に作っているところです。 抽選で天体写真プレゼント実施中。この地域で撮った写真がたくさ んありますので、ぜひご応募下さい。 連絡先メール:mag@hal-9000.org ご意見、ご感想、ご質問は歓迎します。 必ずしも返信するとは限りませんので、ご了承下さい。 頂いたご意見等は、メルマガで紹介させて頂くことがあります。 ペンネームをなるべくご記載下さい。 間違いだらけの天体望遠鏡選び(姉妹誌) http://www.mag2.com/m/0000193166.html 天文趣味を始めてみよう(姉妹誌) http://www.mag2.com/m/0000193171.html 一日一問、難問ナンプレ(姉妹誌) http://www.mag2.com/m/0000193285.html ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■